【車】戻ってきた日常の切れ端【風呂】
皆様こんにちわ、震災のトラウマでペヤング恐怖症のけーすけで、御座います。
如何お過ごしでしょうか。
独りで家に居る時にペヤングが喰えない・・・。
は、さておき、今日は平日ですが、自分休みなので、ほんっとに久し振り！！！に、日常が戻って参りました。
休みの日には母上様を乗せて温泉向かって車でGO！で、あります。
道の駅甲斐大和に買物の用事があったのでー・・・、行きはズバっと調布ICから中央道。勝沼ICで降りて少し東京側へ戻ればすぐのところにこの道の駅はありますよー。
レストランも併設されてるんだけど、普通に食券買って食べるところも別途ありますんで、そこでちょっくら小休止がてらおやきを食べた。ここのおやきは1種類だけど、野沢菜おやきで皮がもっちり自分の好みのタイプ、で、あります。美味であります。
買物したらさくっとまた中央道へ乗ってさらに西へ向かって須玉IC。
須玉ICと言えば御用達の温泉はいつもは増富ラヂウム温泉ではありますがー、マンネリもヤーなので今日は違うところへ行きましょう～。
国道20号へ出て西へ向かい、サントリーのウイスキー工場で有名な白州のすぐ手前。
そこから左折してのどかなカントリー風景へ溶け込みますよー。
どうですか？このノドカさ加減。
あ、そういえば今日は使い方がさっぱりわからん一眼デジカメを持ってきましたヨ。なのでサムネ画像をクリックで少し大きい画像がポップアップします。まぁなんていうか・・・何もせずにそのまま撮って貼っただけなのでオハズカシイ限りなんすけど。
遠くに雪残る山々が見えて、晴天のスカイラインが際立つ清々しい美しさ。
そこから川に沿って山の方へ分け入れば、いつも通り最後は舗装の無い車一台通れるぞコースww
あの下の方からここまで上がってきまーす。
うちの34は車高低いわりにはマフラーもワンオフできっちり作ってもらってるので結構酷い道も大丈夫なのであります（ｷﾘｯ。
到着ー。
【本日の一湯入魂】
山梨県 薮の湯温泉 元湯 鈴木旅館
大きな地図で見る
サイトが無いようなのでじゃらんnetから。
自分らが行った時は、先客がおひとりいらっしゃった模様。少し待って次に入りました。
山の中にひっそりとたたずむこのお宿、お湯は無色透明、かな。実際に汲んでみると少し色がついているように見えた。
胃腸に効くそうで、湯あがりにはお宿の方が飲湯用に冷やしたものを出してくれます。
さぁ！それでは早速入りましょう～！！
風呂場に入ると外は時折聞こえる動物の声以外はほんとにシーンとしていて静謐な大気に満たされます。ほっと一息、久し振りの温泉はやっぱりイイですね。
余談だけど、自分の酷い肩凝りはやっぱり温泉が一番効きますです、ハイ。
ほっこり溶けたら涼しいところで外の池を眺めながら飲泉タイム。
味は・・・・・・・・・・・・・・（うぐっ）。
増富ラヂウム温泉よりはマシ。
帰りは国道20号の裏道らしきものを発見！
韮崎んとこの国道52号まで快適にいけちゃうよー。
「なかよし食堂」ってのが見えてますが、あっちが国道20号。
んでもって
こちらが少し山側をずっと走って行ける広域農道。
いつも思うけど、このへんの人々はこうやって毎日富士山が見えていいな。
国道52号へ入って南下し、国道300号本栖みちで富士五湖へ。
河口湖を経由して山中湖。とろりとした夕日を受けて橙黄色に燃える木々がたまらなく美しい！
そして実に久し振りの「道志みち」をきもちよーーーーーーーーーっく走って帰宅。
やっぱ車最高～っっっo(>ω<)o
洗車も出来てヨカッタデス♪